アルスラーン戦記ネタバレ最新63話「クバードが指揮官を討つ」

アルスラーン戦記 ネタバレ 63
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本記事は、2018年9月7日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新63話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

アルスラーン軍に続々と戦力が集まり新展開を見せるアルスラーン戦記。

先週から舞台はちょっと変わって、かつてナルサスがいた辺境の大地マルヤムで、お酒大好きの万騎長クバードとアルフリードの兄貴のメルレインのお話です。

ちょっと本筋から逸れた新展開から、クバードやメルレインらはアルスラーン軍やヒルメスとどう関わっていくのでしょうか?

今後の展開が気になるところです!

それでは早速、2018年9月7日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新63話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。


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前回の要点まとめ

東方教会と西方教会の対立

マルヤムはルシタニアと同じイアルダボート教を信奉していますが、マルヤムは東方教会、ルシタニアは西方教会で長く対立し続けてきました。

しかし、仲が悪いなりに外交や貿易も長い間行われていました。

四百年は目立った武力抗争はなかったものの、三年前から急にルシタニアが侵攻を始めます。

その時はパルス軍の助けもあり撃退したが二年前再び侵攻され、国土のほとんどを奪われたとのこと説明されます。

クバードもその戦いに参加していました。

国王と王妃は王宮に軟禁され、助命と引き換えに降伏文書に署名します。

しかし、その約束は破られました。

ルシタニアはボダン率いる聖堂騎士団が王宮を包囲し脱出路を塞いだうえで火を放ったことにより、王と王妃は焼死し長女のミリッツァ内親王と次女のイリーナ内親王はダイラムから北西のアクレイアの城へと逃げ込みました。

そこで二年籠城戦に耐えたものの、援軍の望めない籠城戦は気力を奪い、ついに内通者により門が開けられてしまいます。

イリーナ内親王殿下と共に船になんとか脱出したマルヤムの一行はどうにかダイラムに辿り着いたものの、ルシタニアの魔手はここまで伸びていた。

クバードの武力を見込んだ一行は、どうかイリーナ内親王殿下を助けルシタニア人どもを討ってほしいと願いでます。

クバードは面倒なことになったと思いつつも、ルシタニアがパルス内でデカい面していることは気に食わなかったし、ダイラムの民も放っておくわけにはいかないと考え、矢面に出ていないの内親王殿下の二人はどう考えているのかを問いかけます

しかしジョヴァンナからは「お二人」ではありませんと答えが返ってくる。

 

ミリッツァはすでに…

ミリッツァ内親王殿下はイリーナ内親王らを脱出させるために、アクレイア城の塔から身を投げたのでした。

イリーナ内親王のもとへやってきたクバードとメルレインだったが、イリーナ内親王は素顔を見せてはいませんでした。

イリーナからその力を貸してほしいと嘆願されるクバードとメルレインでしたが、クバードは無料とはいかないと言います。

メルレインもまた金を持っているくせに礼はしたくないなんて奴を助ける義理はないと乱暴な口調で言います。

メルレインは権力者たちが頼めば、当たり前のように誰かが助けてくれると思い込んでいることが気にくわず、そのくせ自分の保身のためなら奴隷や自由民の犠牲をいとわない連中に対してタダ働きなんて御免だと主張します。

思いの丈をぶちまけるメルレインですが、その主張は聞いたジョヴァンナはマルヤム金貨五百枚に青玉の首飾りという破格の報酬を提示します。

クバードはその誠意に満足し、協力を意思を見せますがメルレインはこんなときでも素顔を見せないイリーナには強力なんかできるか!と主張します。

その言葉にイリーナはその通りだと顔を見せようとするが、イリーナの目は生まれつき全盲だったのです。

その後、ルシタニア兵の捕虜をとある秘密兵器を使って拷問し、ルシタニア軍は今日の夜にも襲撃してくるであろう情報を得ます。

マルヤムにとって破格の報酬を払うことはかなりの痛手ではあるものの、それでもマルヤムの王家を絶やしてはならぬという失意の中で身を投げたミリッツァ内心王の遺言に従い、イリーナを守り通さなければなりませんでした。

 

戦闘準備

戦いの準備を行うメルレインは魚油に油脂と硝石と硫黄と木炭それと三種類ほどの伝来の秘薬を調合した粉を罠として仕掛けていました。

ゾット族が大規模な隊商を襲う時に使うもので、大量の火と煙と音を出すゾットの秘伝となる武器でした。

とはいえ、戦力はひねくれた盗賊のメルレイン一人にマルヤムの敗残兵、そして戦をした事のないダイラムの農民たち合わせて三百人ほどという状況です。

クバードはかつて「精鋭一万騎を率いていた自分が今は寄せ集め三百人の将か」と思いつつも、これはこれで面白いと笑みを見せるのでした。

 

感想

うーん、やっぱりボダンって碌な事しないですねぇ。

あと、ナルサスの絵は拷問器具か何かなんでしょうか?

ナルサス縁の地だけあって、何かしらストーリーに絡んでくるとは思いましたがその絡み方が絵を拷問器具に使われるのは意外でした。

万騎長クバードは武力に全振りしたキャラクターかと思っていましたが、以外と作戦を立てて戦うんですね!

メルレインの振る舞いはチンピラみたいな感じでしたが、市井の声というのはあーいうものだと思います。

ちょっと本筋とは離れたエピソードながら、ここでの登場人物は物語のキーパーソンになるような気がします!


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63話『盗賊の仕事

寄せ集め軍

殆どが非戦闘員の総勢300名寄せ集めの軍でルシタニア軍からダイラムを守ることになったクバードは、苦手な弓の手入れを行なっていました。

今回のように内情を漏らさず時間を稼ぐためにも、敵兵を一人残さずに確実に殺さなければならない戦いにはどうしても必要な物でした。

集まった者たちにこの地の利を生かし結束すれば必ず勝てると告げます。

夜が更け、ダイラムへ侵攻を恥じまたルシタニア軍の前には、馬の進行を妨げる柵が張られていました。

ルシタニア軍はすぐに策を壊そうとしますが、メルレインの合図で火矢が撃ち込まれ撒いていた油に引火します。

その勢いにルシタニアの騎兵達は分散し、別のルートで町へと向かおうと試みます。

しかし、罠はそこにも張り巡らされていました。

 

クバード無双

網や魚油など地の利や罠を利用し、マルヤムの騎士と漁民達の連携によって騎兵たちは次々と打ち取られていきます。

ルシタニア軍に夜光虫の液体が撒き散らさると、クバードは単騎で突入し一気に敵の指揮官の元に駆け抜けます。

指揮官はクバードの実力を悟り、すぐに部下に本隊に知らせるようにう命じます。

指揮官は殿をつとめるものの、クバードは指揮官を圧倒し討ちとります。

ダイラムの民たちは指揮官を討ちとった勝利に歓喜しますが、ここで終わりではありません。

ダイラムの勝利条件は一人も逃がさない事、クバードは逃げたルシタニア軍の兵を追撃します。

ルシタニア軍の兵士は前もって夜行虫の目印がつけられていたため、追撃は容易でした。

クバードが言っていた弓の重要性はここで大きな役割をもつことになり、メルレインの活躍もあって敵を一人残らず殲滅することに成功するのでした。

クバードは約束の謝礼を受けとったあと、ささっと場を去ろうとしますが、案の上パルスの万騎長であることがバレてしまいイリーナと再び謁見することになります。

その際、イリーナはヒルメスのことを話題に挙げます。

イリーナはヒルメスを大切に思っており、ヒルメスに会う為に力を貸してほしいと言います。

イリーナは過去にヒルメスと関わり、顔の焼けたヒルメスにとって盲目のイリーナは心を許せる存在だったようです。

少し考えさせていただくと答えたクバードではあるが、その本心は他人の色恋沙汰なんぞという厄介極まるものに関わりたくねーようです。

謁見を済ませたクバードを見たジョヴァンナがやけにニコニコしていたので、どうやら話を聞いていた様子。

クバードは無視を決め込もうとするが、そこへメルレインがヒルメスに会わせる役を引き受けてもいいとの言います。

これは…イリーナ内親王に惚れたな!と邪推する一同。

結局、メルレインにこの役を任せることになります。

そしてヒルメスの事やその側近のサームの事などを色々伝えると、ゾット族は助けた相手から金は受け取らないと報酬を受け取りませんでした。

しかし、クバードは財布が重くて困っている奴を助けるのが盗賊の仕事だろう?と金貨五百枚をメルレインに渡した後、東へと気ままな風来坊に戻るのでした。

 

その頃アルスラーン達は

パルス歴三二一年五月初めペシャワール城でアルスラーンはナルサスから現在集まった兵達についての報告を受けます。

兵の総数は九万五千、うち騎兵三万八千、歩兵五万に糧食輸送の軽歩兵七千となり歩兵は奴隷だった者たちであり彼らは自由民の身分が与えられていた。

現在は弓が満月の如く引き絞られた状態にありました。

ナルサスの献策は近日中に出兵の命令を出すことであり、それを受けたアルスラ―ンから五月の十日に出兵できるかと確認する。

ナルサスはそのように進めさせていただきますと答えます。

しかし、ナルサスには出兵前にアルスラーンにお話ししておくことがあるとして幾人かの同席の上で時間を貰えないかと申し出るのでした。

関連記事:アルスラーン戦記ネタバレ最新64話「銀仮面の正体が判明」

 

63話の感想

やっぱりクバードは圧倒的に強かった!奇襲して罠にはめたとはいえ、武装した兵士相手をボコボコにするとか君ら本当に一般人?

しかし、イリーナがヒルメスと関係していたのは意外でしたね。いや、盲目と言う設定が出た時点である程度予想できた人もいたと思いますが…

メルレインとイリーナはヒルメスのもとに、クバードは…どこにいくんでしょうね?

やっぱりアルスラーン軍に合流するのでしょうか?

アルスラーンに続々と兵力があつまり、物語が大きく動きそうで楽しみなところですね!


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63話の読者の感想・考察

 

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まとめ

今回は、2018年9月7日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新63話のネタバレ・感想をお届けしてきましたがいかがでしたか?

ちょっと本筋からそれたエピソードも終わり、来月からはようやくアルスラーン陣営のお話になると思います。

いよいよ今まで分からなかったアルスラーンの出生やら確信にせまっていきそうな予感がします。

最近はヒルメスくんも主人公っぽい活躍を見せているので、アルスラーンとヒルメスが今後どう関わっていくのかも気になります。

まだまだ謎の多いアルスラーン戦記、今後も目が離せませんね!

これからの展開が気になるところです!

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