魔法使いの嫁ネタバレ最新52話「人ならぬものとの契約」

魔法使いの嫁 ネタバレ・感想 最新52話
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本記事では、2018年11月5日発売のコミックガーデン掲載漫画『魔法使いの嫁』最新52話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

サイモンの元に現れた監察官である少年は、サイモンを捕らえることに失敗し倒れた。

そこで語られた、サイモンの悲しい過去と”ジンクス”。

それを語るサイモンの瞳とたまに見せるチセの瞳がリンクし、自分の感情がわからないというエアリスに私やあの子はそんな君に救われていると語るサイモン。

一方で霧の中を彷徨うチセは、ラハブという女性に出会っていた。

そこで今回は、2018年11月5日発売のコミックガーデン掲載漫画『魔法使いの嫁』最新52話のネタバレ・感想をお届けしていきます。


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前回の要点まとめ

少年からエリアスの監視役から外すよう告げられたサイモンは手錠をされ、狐のような怪物にとらえられていた。

だが、ガブリエッラが少年から吸血するため首に噛み付いた。

すると狐の怪物は雄叫びをあげ、ガブリエッラへと襲い掛かってきたが、エリアスによって抑えられ、叫び声をあげ少年の前に転がる竹筒に入り少年も意識を喪った。

エリアスは少年を持ち上げたガブリエッラから記憶をいじれるかと頼まれ、これはなんだとサイモンに問う。

ヴィットリオかグアルティエロの差し金で、よくある派閥争いだろうと言うサイモン。

エリアスは監視すると言い、まるで知人にするように接してきたのは何故かを問う。

サイモンは笑いながら、私には自分以上に憎くて殺してやりたいものが無いと告げ、唐突に”ジンクス”を信じるか?と問いかける。

それは悲しく辛い過去、サイモンがお菓子を振舞えば誰かが他界し続けたのだという。

とうとう周りには誰もいなくなり死神が憑いていると言われ、酷い日常を送っていた。

そんな時、鮮やかで明るかった彼女に出会い結婚も考えていた。

しかし彼女もまた命を落としたのだと言う。

そして墓の前で自殺しようとしていたところをアロンザに自殺を止められ、指で額を突かれた瞬間彼女の背後に巨大な怪物が視えるようになった。

アロンザは君の異常の報告をうけたと話し、ジンクスを知っているかと問いかけた。

彼女は大抵は迷信だが、時々特定の行動で呪いのような状況をばらまく者がおり、君は場合は”作った菓子を振舞う”ことだった告げる。

サイモンが絶望に暮れる中、そんなに詫びたいのなら、死よりももっと苦しく悩みの尽きぬ生を過ごした方が罰としてふさわしいと語った。

その後アロンザに神学校に入れられ資格をとったサイモンは、エリアスの監視になった。

話の途中でエリアスはサイモンがチセと同じ、何も言わない時の目”をしていることに気付く。

サイモンは、秘密を打ち明けることがいい事とは限らないとし、互いが一緒にいられる関係は尊いものであり、かつての私は失敗したのだと悲しい表情をする。

エリアスは僕には、わからないところが”わからない”と言う。

事実を聞いて判断できる時もあれば身体が先に動くこともあり、それが自分の感情なのかそれとも別の”誰か”のものなのかわからずチセを困らせてしまう。

サイモンは、私やあの子はそんな君に救われ、その上で同じ言葉を喋っているのに話が通じないこともあると語った。

話し方や考え方を誰かに習ったのかという問いに、エリアスは意識して真似しようとした人はいると話した。

一方、霧の中に迷い込んだチセはルツは、島の上に建つ家と赤い旗を見つけた。

”霧”と”海”と”島”というキーワードから何かを感じるチセだったが、ステラの姿がないことに気づき名を必死に呼びかけていた。

気づくと島の端にある岩場に腰掛ける女性を見つけ、こちらに気付いて声をかけられた。

その女性は自らをラハブと名乗り、楽し気に笑みを浮かべるのであった。


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52話『The cowl does not make the monk.Ⅲ』

霧の中のラハブ

霧の中にてラハブと名乗る女性は、エアリスに自身が贈ったループタイを別の誰かがもっていることが気になっていたとのことだった。

チセは、ラハブの雰囲気などからリンデルと似たものを感じ、リンデル先生かと聞く。

その予感は当たっており彼女は嬉しそうにリンデルの話をした。

そして、ラハブはエアリスとチセの関係について尋ねるとチセが嫁だと知り驚きながらも動揺していた。

そして、中で話をしてくれないかとチセとルツを家の中へと迎え入れたのだった。

 

人ならぬものとの契約

一方、チセと離れ霧の中で迷うステラ。

目の前に姿を見せた灰ノ目にあんたの仕業かと食って掛かるが、灰ノ目の仕業ではなかった。

どこぞの何かが異界の路を開いたのに巻き込まれたとのこと言うが、ステラはその話をまるで信用していなかった。

灰ノ目がまだチセを狙っていることに気付いたステラは、そうであるなら許さないと睨みつけたが、灰ノ目は持たぬお前がどう止めるのだと告げる。

そうであっても灰ノ目が何かするならどうにかしてやるんだと言い放つステラ。

そんな態度を面白がった灰ノ目は、笑い声を上げ、彼女を愚かで美しいと評すとなんとも好ましいと笑みを浮かべステラの名を呼ぶ。

自身の体を変貌させ人ならぬものと人の契約がどんなものか教えてやろうと告げた。

 

エアリスが習った人

一方のラハブに家へと迎い入れられたチセは、エリアスがリンデルと共に去った後に、再びこの家に姿を見せた時のことを聞かされていた。

ある日、疲れ切り肩を落としてやって来たエリアスは、ラハブに人間のことを教えてほしいと頼んだと言う。

リンデルが人間嫌いということで、人間のことを聞くのは駄目だと考えたからだ。

わからないことが多すぎて誰を真似ていいのかもわからない。

だからこそ、僕に名をつけられるあなたの真似が出来れば、きっと人間の中でもうまくやっていける。

それからエアリスは、数十年ここに住み私を真似たと語るラハブ。

食べ方・歩き方など様々なものを真似ていたが、感情だけは真似させてやることができなかった。

そして、ある時から戻ってこなくなり、それからはあっていないのだとラハブは言った。

だが、チセから話を聞き元気そうで本当によかったと安堵するのだった。

 

エアリスの思う”お嫁さん”

笑いながら私は笑うことも教えられなかった教師のなりそこないだと話すラハブ。

いつだか家族というものについて教えた時には助け合う集合体と教えたというが、当時のエアリスの情緒の発達具合では限界もあったようだと聞かされるチセ。

努力はわかると言い、ルツも礼を言う。

あの子の言う”お嫁さん”は君の抱くものとは違うかもしれない、そうなら私のせいだと話すラハブ。

だがチセは、”お嫁さん”でもそうじゃなくてもあのヒトのそばにいることは変らないと言い、最近のエアリスは色々と感情をあらわにすることもあるのだと続けた。

それを聞いたラハブは、不意に笑い声をあげながら嬉しいそうに君がエアリスのお嫁さんでよかったと微笑んだ。

チセは上手くいえないと前置きし、今のエアリスの生き方や生活はラハブのおかげであり、そんなエアリスに助けてもらったと改め助けてくれたことに礼を述べた。

年寄りを驚かせてはいけないと微笑むラハブは、そろそろ帰った方が言いとチセ共に家の外へと出た。

そして今度は、君の話を聞かせて欲しいと言い、できれば自分の子とは彼には言わないで欲しいと頼むのだった。

 

事実と真実

多少は秘密と事実・真実の扱い方を君も知るべきだという考えからだった。

ラハブ曰く人間でないものは嘘が嫌いだが、彼らが真実だけを話すわけではない。

嘘はつかずに事実や真意を隠し、彼らの交渉を有利に進めるのも大事である。

その上で”人間”として助言はできないが、若い君はこれから多くに見えるもの・見えないものに惑うだろうが選べなくても私たちの手足はやるべきことを知っているはずという。

言葉を最後にチセはなぜか家へと戻っていた。

呆然とするチセは、ステラから霧の中に閉じ込められたと声を掛けられ気がついき無事を確認した。

どこか少しステラは挙動不審に大丈夫と答えたが、桐ではなくチセは別の匂いを感じていた。

その匂いが何かを色々考えたが、ステラが早く中で乾かそうと背中を押すのでうやむやになってしまった。

だが、そんな2人を灰ノ目がいつまで守れることやらと眺めていた。

 

目覚めた少年

サイモンの自宅では幼年が目を覚ましたようだが、記憶の消去が行われた後だったようだ。

頭痛に苦しみながら状況把握をしようとする少年に、サイモンは君は正気を失いかけられた催眠を壊したと語る。

事情がわからない様子の少年だたが、頭痛はその副作用である言われた。

またガブリエッラから暗示も掛けられたようで再び眠りに付く少年。

少年をガブリエッラがアロンザのもとへ連れて行くことになり、サイモンは改めてエアリスに礼を言った。

 

エアリスとサイモン

これからの少年について話し、エアリスにこれからもよろしくと笑みを浮かべ手を差し伸べるサイモン。

だが、嫌だとその手を取らないエアリス。

そんなエアリスにやれやれとため息をつきながらも家の外へ向かうサイモンは、長い朝だったと身体を伸ばすのだった。

関連記事:魔法使いの嫁ネタバレ最新53話「学校への近道」

 

52話の感想

どちらも一段落といった感じですが、色々と気になるものが残る回でした。

ラハブが、いまいちどんな立場にいるのか判然とせず、今のところよくわからない人物なんですよね。

ただ、重要な立場であるのは間違いなさそうなので、今後明らかになってきそうですが、話の流れからするとまだ先になりそうですね。


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52話の読者の感想・考察

 

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魔法使いの嫁 ネタバレ 52話 まとめ

今回は、2018年11月5日発売のコミックガーデン掲載漫画『魔法使いの嫁』最新52話のネタバレ・感想をお届けしてきましたがいかがでしたか?

謎が多く残った今回でしたが、その謎の回収は流れ的にもっと先のことになりそうな予感ですね。

監視官の少年も管狐を使っていたことから、チセと関係する存在なのかもしれませんが、真相はまだ先になりそうです。

次回からは、また学園生活に戻るのではないかと思いますが、あちらも怪しげな行動を取るものもいるわけで一悶着二悶着ありそうな予感がしますね!

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