アルスラーン戦記ネタバレ最新65話「ギーヴの離脱」

アルスラーン戦記ネタバレ最新65話「」
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本記事は、2018年11月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新65話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

前回、ナルサスの口から銀仮面の正体が、自身の従兄であるヒルメス王子だと言われて、アルスラーンはかなりショックを受けていました。

ナルサスなりの気遣いがあったとはいえ、まだ十四歳のアルスラーンにはきつい事実でした。

が、アルスラーンをしっかり信じているナルサスは、さすがですよね!

魔道士の奇襲もありましたが、イスファーンとギーヴの不穏な展開が気になりました。

今回は、まさかのギーヴ離脱!?の驚きの展開です!

それでは早速、2018年11月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新65話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。


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前回の要点まとめ

 

銀仮面の正体

エクバターナのどさくさで自分の琵琶を失くしてしまったギーヴは、新たな琵琶を手に入れることができたことで楽し気にしています。

そうした中、ファランギースからナルサスが呼んでいると伝えられ、いつものようにファランギースに粉をかけつつ向かいます。

そんなギーヴの軽薄さは全ての人に受け入れられるわけではないのです。

集まった主要な将、文官に対しナルサスは、昨年アルスラーンがこのペシャワールで奇怪な銀仮面を被った人物に襲撃されたことを説明していました。

その事を未だ知らされていなかった者たちが動揺する中、ナルサスはその正体が分かりました、と告げます。

彼の人物がヒルメス王子であり、父親はオスロエス、叔父はアンドラゴラス、すなわちアルスラーンの従兄にあたる方だと明かします。

その事実は他の者たちも知らされていなかったらしく愕然としていましたが、アルスラーンが受けた衝撃はそれ以上でした。

その後、ナルサスは彼の人物が復讐のために動いている事、そして憎悪の余りルシタニア人と手を組み、最も民衆にとって迷惑な方法がとられたのだと語りました。

その話を聞かされたアルスラーンは、頭を悩ませながらも、差し当たって従兄殿より先にルシタニア軍と決着をつけねばならないと語り、改めて皆に力を貸してもらいたいと言いました。

 

ナルサスとダリューンの二人の想い

会議が終わりナルサスと二人になったダリューンは、アルスラーンの事が心配で、今の殿下にとってあの話は酷ではないか、と話します。

しかしナルサスは殿下に知らせずに済むならそうしたかったと話した上で、先方が秘密を明かしたらそれまでだとします。

いきなり敵の口から知らされるよりも味方から教えておいた方がまだ衝撃は少ないと言います。

それにアルスラーン殿下自身にも秘密があり、それに比べれば銀仮面の件など所詮他人の身の上であるとも言いました。

その事を理解してなお、ダリューンはまだ十四歳である殿下の荷は重すぎると案じています。

しかし、ナルサスは殿下は見かけよりも遥かに強くて寛い心をお持ちだとして、ヒルメス王子の事もいずれ克服なされるだろうと語るのでした。

その後、ナルサスは新参となるトゥース、ザラーヴァント、イスファーンの事について触れ、彼らに先鋒の任を与えようと思っている事を話し、それに伴いダリューンとキシュワードには第二陣に下がって欲しいと願いました。

それは内部を統一するためにも彼らに武勲を立ててもらい、旧い者たちにも新参の者たちを認めてもらうのが目的であり、もし敗れても第二陣にダリューンらがいれば兵達の安心度も違うだろうとのことです。

 

奇襲

ナルサスの言葉にダリューンも納得したようで了承しますが、ふと外から焦げ臭い匂いを感じ周囲を見渡すと、どこからか煙があがっている事に気づきます。

やってきたエラムから糧秣庫に火をつけられたとの報告を受け、ダリューンはアルスラーンの元へと急ぎ、ナルサスとエラムは火をつけたと思われる怪しい人物のもとへと向かいました。

キシュワードが消火の為指示を出す中、新参の将達は怪しい人物を兵と共に追い込まんとしています。

そこへ合流したナルサスは、トゥースが黒い衣に仮面を被った奴だと叫んだことから、まさかヒルメス王子かと思案しつつ追いかけますが、そこにいたのは人間業とは思えない身体能力で旗の先端に立つ魔道士でした。

かの魔道士は、先日にナルサスによって腕を切り落とされた曲者だったようです。

そこに待ち構えていたギーヴからバフマン老の密書は見つかったかと言われた瞬間、奇声を上げ襲い掛かりますが、変貌した腕による攻撃も吹き矢も防がれた挙句、その変貌した腕も切り落とされることになります。

魔道士はなおも奇声を上げギーヴを警戒しますが、ギーヴが夜は狼が来るぞと告げた瞬間、闇夜に紛れて接近したイスファーンが襲い掛かってきました。

その一撃により片足を切り落とされた魔道士は、口から蛇を繰り出し襲い掛からせるも、イスファーンには通じず、仮面に受けた一撃と共に城壁の上から落下し、地へと叩きつけられるのでした。

 

兄の名は

その後追いついたナルサスたちは、魔道士の身元について調べるものの顔が潰れていたことから確認できません。

イスファーンは頭を下げますが、ナルサスはあれを生け捕りにするのは難しいとその功をねぎらいました。

そして、ナルサスからお主の武芸は兄譲りかと尋ねられたイスファーンが誇らしげに兄シャプールのことを称える中、その場に居合わせたギーヴはシャプールの名を聞き、思わずその名を呟いていました。

意味深な様子でシャプールの名を呟いたギーヴに対し、イスファーンは兄をご存知かと尋ねたところ、返ってきたのはエクバターナで止めを刺したのはこの俺だという言葉でした。

その言葉を聞いたイスファーンが怒りに満ちた表情を浮かべつつ、武人として敵にも敬意を払えという兄の教えに従い、名を言え、そして俺と闘えと告げました。

ギーヴもまた名乗ると共に武人のように堅苦しいのはごめんだと返しました。

 

感想

とうとうアルスラーンが銀仮面卿の正体を知ることになりました。

読者として、やっとか~といったところですね。

この歳にして、背負っている荷物がまた増えて、かつ重い重い!とアルスラーンの身を案じてしまいます。

しかし、ナルサスはさすがの判断ですね!

落ち着く間もなく、魔道士の襲撃もあって、なにやら不気味な展開です。

イスファーンとギーヴの間にも新たな展開が生じて、こちらも決着がつくのか、目が離せない感じです。


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65話『狼の怒り』

 

イスファーンの怒り

ギーヴが兄のシャプールを射殺したと知ったイスファーンは、当然その怒りをギーヴへと向けました。

ギーヴはいつもの調子で「俺はお主の兄の苦痛を救ったのだとして礼を言われこそすれ憎まれる筋合いはない」と告げますが、その言葉はイスファーンの神経を逆なでするだけでした。

二人の様子をうかがっていた者たちもまた、ギーヴの態度、言い草に腹を立てていたようで、二人の戦いを囃し立てます。

その声に後押しされる形で、イスファーンがギーヴへと斬りかかり、二人の戦いが始まりました。

二人の戦いはどちらも一進一退であり、どちらも退かない戦いは互角の様相です。

 

立ち去ったギーヴ

そうした中、ファランギースがアルスラーンを連れて姿を見せ、二人の戦いを止めました。

どちらも怪我を負うことなかったものの、二人の態度はまるで違っていました。

アルスラーンが姿を見せたことで、すぐさまひざまずくイスファーンに対し、ギーヴは跪くことなくいつもの調子で受け答えしました。

そんなギーヴの態度に、まわりの者は不審な眼を向けています。

その視線に気付いたのか、ギーヴはため息を吐きながらも、「俺は流浪の楽士ギーヴ」と改めて名乗りました。

そして、「アルスラーン殿下にはお世話になったが元々俺は宮廷勤めなど向かぬと言う事がよく分かった」と周りに聞かせるように話します。

「人付き合いで遠慮して生きるより一人でいたほうが遥かにいい」として、アルスラーンに「これでお暇を頂きます」と告げ、皆が戸惑う中を立ち去るのでした。

関連記事:アルスラーン戦記ネタバレ最新66話「ナルサスの作戦の詳細」

 

65話の感想

イスファーンからして、ギーヴとの戦いは当然だろうと思いましたが、アルスラーンの登場で、勝敗はつかなかったですね。

決着を見たかった気もしますが、そうなると無傷ではいられないだろうし、これで良かったのでしょう。

でも、ここでギーヴが離脱するとは、意外でした。

前回、ごまかすことなく正直にギーヴが話をしたのは、この流れを望んでいたから? ──というのは、深読みしすぎでしょうか。

単にシャプールのためを思ってやったことに対して、なにも悪びれることもなく、イスファーンに黙っていることができなかっただけかもしれませんが……。

ギーヴってつかみどころがないキャラなので、よくわかりませんね(苦笑)

今いる場所の空気が自分に合わないと感じて、この機会を利用したようにも思えますが、戦力としては当てになるキャラなので、ここでの離脱は惜しいかも、と思います。

別行動をすることで、なにか有益なお土産を引っさげて合流してくれないかな、と願うばかりです。

さあ、アルスラーンとナルサスは、この事態をどう受け止めるのでしょうか。


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65話の読者の感想・考察

 

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まとめ

2018年11月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画『アルスラーン戦記』最新65話のネタバレ・感想をご紹介してきましたが、いかがでした?

前回の流れから、ひと悶着あるのは予想できましたが、まさかギーヴが離脱してしまうとは予想外でした。

こうなると単独でなにかしてくれるのではないか、と期待してしまうのですが、どうでしょうね?

頼りになるギーヴがいなくなって、アルスラーンはどうするのか ──、次回もまた目が離せないですね!

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