本記事は、2019年1月31日発売のヤングジャンプ掲載漫画『ブンゴ』最新174話のネタバレ・感想をご紹介していきます。
前回は、試合終了後のお話しがメインでしたね!
監督や文吾、それぞれ反省点を持ちながら、次の試合までに更なる成長が期待できますね!
文吾の活躍に熱い闘志が燃え上がった瑛太にも注目ですね!
最新回ではどんな展開になるのでしょうか?!
それでは早速、2019年1月24日発売のヤングジャンプ掲載漫画『ブンゴ』最新173話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。
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Contents
前回の要点まとめ
9/19(水)の『BUNGO-ブンゴ-』最新15巻発売を記念して、本日から毎日1巻分ずつ既刊14巻までをライフで無料開放していきます!8月に高校野球の盛り上がりとキャンペーンが相まって電子書籍で爆売れした本作、お楽しみください!#BUNGO#ヤンジャン#イッキ読み pic.twitter.com/ZyN0YiCfAk
— ヤンジャン! (@ynjn_jp) 2018年9月8日
自分を責める監督
静央のいるグラウンドに荒深、西内、近藤の3人がやってきて、監督に挨拶しに訪れました。
松丸は、幸雄の様子を聞かれましたが、次の試合には問題ないと言いました。
監督室に入り、野田監督は、松丸に対して、たまたま幸雄は大事に至らなかったが、結果論にすぎない、吉見の異変も肋骨の怪我と気づけなかった自分は無能だと言いながら自責の念に駆られています。
そんな監督に松丸は、監督は有能じゃないし無茶ばっか言うし、鈍いし、コーチ陣は困ってるけど、それは選手とチームの事を最優先に考えているからこそと監督を励ましました。
今にも泣き崩れそうな表情を見せた監督は、感謝するのかと思いきや、とコブラツイストしながら、無能と思ってんのか!!と照れ隠しをしていました。
文吾の評価
諸星は、ナイスピッチと文吾に握手しに歩み寄りました。
文吾は謙遜しながらも、勝てたのはたまたまで吉見や柿谷レベルに勝つなら全然足りないと今後の課題を感じていました。
胸を張れと言われた文吾でしたが、そんな気になれないと返すと、諸星は腹が立ち、高校で必ず倒すと言いました。
一部始終を聞いていたスカウト陣は、文吾は規格外だと絶賛しています。
翌日、静央には、文吾への特特オファーが何と50以上も殺到していました。
文吾目当てのスカウトを目の前にして、瑛太は、富士ヶ丘戦では文吾を上回る投球をして1番を奪い返すと決意しました。
感想
今回の試合では監督も大きな壁を一つ乗り越えた感じですよね!
いい経験になったのではないかなと思いました!
文吾は相変わらずマイペースというか、野球の事しか考えていない感じが、諸星を怒らせてしまいましたね!
ただ、文吾の評価は急上昇し、瑛太にも火が付いたので今後が楽しみですね!
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174話『新球種』
【BUNGO-ブンゴ-を追え!!】スポーツ漫画の極意を発掘
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週刊ヤングジャンプで人気連載中の漫画『BUNGO-ブンゴ-』を編集者が徹底分析!
客観的に読者に凄さを伝える尺度”数字”の使い方を発掘していきます!! pic.twitter.com/YDRZNIJkM2— イラスト・マンガ描き方ナビ (@kaki_navi) 2018年6月28日
新球
瑛太は、袴田に新球を見てほしいとお願いしました。
すると、話を聞いていた文吾も、自分も見て良いかと目を輝かせながら尋ねました。
瑛太は、文吾を打席に立たせてあげました。
瑛太が、尾野と特訓していたという新球は、目の前で消えたように見えるボールでした。
驚いた袴田は、相当使えると称賛しましたが、実際、完全にマスターしているのかと聞くと、瑛太は、理想の軌道で投げられるのはまだ10球中3.4程度だと応えました。
瑛太は、試合までに修練すると言いました。
袴田は、文吾のど真ん中直球と同程度の必殺ボールになる可能性があると考えていました。
そして瑛太が、仲良く文吾と話をする姿を見て、最近雰囲気が変わったことに気づきました。
河村の凄さ
一方、富士ヶ丘のグラウンドにはスポーツ紙の記者、玄崎千秋が、カメラマンの仁ノ平と一緒に訪れていました。
ノック練習で、抜群の守備を見せる河村を見ていた玄崎は大興奮です。
仁ノ平に写真を撮りまくるよう指示しています。
玄崎は河村を小学生の頃からずっと取材し続けており、河村がバスケに専念していた時も、野球に戻るよう説得を続けていたのです。
グラウンドは、河村の木製バットロングティーがはじまるということでバタバタし始めました。
選手たちは、隣のグラウンドまで走り、ボールを拾う準備をしています。
監督の木野は、河村は飛距離も技術もプロ級だと絶賛しています。
河村がロングティーをはじめると、距離95m、高さ20mの防球ネットを難なく超えて、隣のグラウンドへボールが飛んでいきます。
練習後、玄崎は、河村に身体つきがバスケの時とは変わったと言うと、河村は瞬間的な筋出力上げるための身体に変えたと教えました。
そのために試合前は肉まん、試合後はあんまんを食べていたのだと!
更に河村は、最近はもう食べるのをやめて、静央戦でぜい肉をカットしたベストの状態で臨めると言いました。
玄崎は、河村は誰よりも努力する人で、天才であると同時に秀才だと絶賛します。
しかし、河村は野球に復帰してまだ3ヶ月だしこれは努力ではない普通だと応えました。
関連記事:ブンゴ最新175話ネタバレ・感想「富士ケ丘メンバーの強さ」
174話の感想
瑛太の新球凄いですね!
文吾と二人で最強のチームになりそうですね!
一方で河村のストイック差とセンスに驚きました!
試合が待ち遠しいです!
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174話の読者の感想・考察
イチオシはブンゴ
— ころも (@koromo0310) 2019年1月28日
ヤングジャンプって開いて毎回なによんでたっけ
ってとりあえずブンゴ読む高確率で休み
— たっきぃ (@takkkkey1112) 2019年1月29日
それ見た記憶あるかも…
確か安藤なんとか?って娘かな。
ヤンジャンはキングダムとBUNGO -ブンゴ-が好きなんです毎週立ち………を(笑)— みつき@ (@lkmdHFfSRVo7Juq) 2019年1月27日
最近ヤンジャンで連載しているBUNGO -ブンゴ-っていう野球漫画にハマってる
— ぴょん吉 @野球・英語 (@pyonkithiE) 2019年1月26日
っていうか最近のヤンジャンが面白い。かぐや様ブンゴ銀英伝バス江、俺はリクドウも勃起のやつも好き
— さすらいのヒモ (@7WJp_Ebou) 2019年1月24日
やはりヤンジャンのブンゴは面白い
— メルティーナ@無課金勢 (@meltina_DQ10) 2019年1月24日
おもしろいよね!今のヤンジャンならキングダムかブンゴって感じだな〜
— N嶋 (@yukisana414) 2019年1月22日
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— Kiyoshi Ohno (@kiyoshi_ohno) 2017年9月6日
U-NEXT でコナンのアニメを1話から見てるうちに、テレビとか色々見逃してた( ´△`)
— ミオナ@体調不良😱 (@shiki0630) 2016年10月29日
ブンゴ ネタバレ 174話 まとめ
ヤンジャンで連載中のブンゴを
買うかどうか迷っている…. pic.twitter.com/4uekKzAZQv— てっちゃんバンドリ7thポピパ (@tetsu_nya_) 2015年8月5日
2019年1月31日発売のヤングジャンプ掲載漫画『ブンゴ』最新174話のネタバレ・感想をご紹介してきましたが、いかがでした?
瑛太の特訓中の新球はとてもすごかったですね!
更に精度を上げて、文吾との二枚看板になりそうですね!
二人から点を取れるとしてら河村だと思うので、河村も応援したくなりますね!
この二人から、センスとストイック差を兼ね備えた河村は打つことが出来るのでしょうか?!
次回は試合開始になるのでしょうか?!
次週も待ち遠しいですね!
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